【8月26日 Xinhua News】中国江西省(Jiangxi)にある国内最大の淡水湖、鄱陽(はよう)湖は、連日の高温と雨が少ない影響で水位が下がり続け、例年より早く渇水期を迎えた。同湖進賢区間の水域にある干潟が水流の分岐に洗われて、生き生きとした「大地の樹」の自然景観が出現した。(c)Xinhua News/AFPBB News