ウクライナ鉄道駅攻撃で22人死亡 大統領発表
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【8月25日 AFP】(更新)ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は24日、中部ドニプロペトロウシク(Dnipropetrovsk)州の鉄道駅がロシア軍の攻撃を受け、22人が死亡したと発表した。
ロシアのウクライナ侵攻開始から半年となったこの日、ゼレンスキー氏は国連安全保障理事会(UN Security Council)に対する演説で、ロシアがチャプリネ(Chaplyne)駅をミサイルで攻撃し、少なくとも15人が死亡、50人が負傷したとの情報を得たと説明。ミサイルが列車を直撃し、客車4両が炎上したと述べた。
その後、毎日行っている定例演説で、死者が22人に増加したと発表。5人が車両内で焼死した他、11歳の少年が自宅への着弾により死亡したと述べた。
この日はウクライナの独立記念日でもあり、ゼレンスキー氏は先の演説で、ロシアの侵攻に対し「最後まで」戦うと宣言していた。(c)AFP
