世界ロボット大会 130社余りが500点以上を出展 ハイテクを披露
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【8月19日 CGTN Japanese】世界ロボット大会2022が18日、北京亦創国際エキシビション・コンベンションセンターで開催されています。同大会はフォーラム、博覧会、競技会やその他の関連イベントで構成されます。博覧会の会場には人間と見分けがつかないほどのバイオニックロボット、果物を摘み取る農業ロボット、多様な形態の医療ロボットなどが展示されています。
130社余りのロボット企業と科学研究機関が出展した500点余りの展示品が全産業チェーンの上流・下流におけるロボット技術革新の成果と応用シナリオを集中的にピーアールしています。
博覧会には革新技術、産業ロボット、サービスロボット、特殊ロボットなどの展示エリアが設置され、初公開の新製品は30種類以上に上ります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News2