キリオスがストレート負け、広告のLEDに不満 W&Sオープン
発信地:シンシナティ/米国
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【8月18日 AFP】テニス、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2022)は17日、男子シングルス2回戦が行われ、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)で準優勝したニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)は、大会第11シードのテイラー・フリッツ(Taylor Fritz、米国)に3-6、2-6で敗れた。
この日のキリオスは試合開始直後から不満爆発モードで、広告板のLEDライトがちかちかと光って気が散ると嘆き、調整を要求した。
今月のシティ・オープン(Citi Open 2022)で優勝するなど、素晴らしい夏を過ごしている世界ランキング28位のキリオスはベストなテニスを披露することができず、わずか50分でストレート負けを喫した。
米国勢との直近5試合では勝利を収めていたキリオスは、ウィンブルドン決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に敗れてからのマッチ戦績は10勝2敗となっている。
しかしキリオスは、全米オープン(US Open Tennis Championships 2022)が終わって母国に帰れるまでの日数を数えていると明かすなど、コート上での仕事には無関心な様子だった。
一方のフリッツは16本のエースを打ち込み、最後は勢いを欠くキリオスのフォアハンドがネット上部に当たって勝利を手にした。(c)AFP