【8月14日 AFP】22-23ドイツ・ブンデスリーガ1部は13日、第2節の試合が行われ、RBライプツィヒ(RB Leipzig)はティモ・ヴェルナー(Timo Werner)が感慨深いクラブ復帰戦で得点を決めた。しかしチームはケルン(1. FC Cologne)と2-2で引き分け、シーズン初勝利はお預けとなった。

 イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)から2500万ポンド(約40億円)の移籍金で2年ぶりの復帰を果たしたクラブ歴代最多スコアラーは、36分に先制点を奪取。ロングシュートが相手GKの体の下を抜けてゴールラインを割った。

 しかし、そのわずか4分後に追いつかれたライプツィヒは、前半終了間際にはドミニク・ショボスライ(Dominik Szoboszlai)が相手の喉に肘打ちを入れて一発レッドカードをもらい、試合の半分以上を10人で戦った。クリストファー・ヌクンク(Christopher Nkunku)のゴールで56分に再び勝ち越したが、残り20分を切って、ヨシュコ・グヴァルディオル(Josko Gvardiol)がオウンゴールを献上した。

 67分に温かい拍手を浴びながらベンチへ下がったヴェルナーは、試合後に「とても感慨深かった」と振り返り、「2年ぶりの復帰は僕にとって特別だった」と話すと、「ライプツィヒは常に自分の一部だった。ここで育ったし、ドイツ代表に初めて呼ばれたのもここにいたときだった」と続けた。

 他会場では、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)とVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)の試合も、ブレーメンが後半アディショナルタイム5分に同点ゴールを決め、2-2として勝ち点1を拾った。

 ブレーメンはニクラス・フュルクルク(Niclas Fuellkrug)とマービン・ドゥクシュ(Marvin Ducksch)の2トップのコンビネーションから、4分にフュルクルクが先制点を挙げた。その後、遠藤航(Wataru Endo)の38分のシュートで同点に追いつかれ、残り10分ほどのところでサイラス・カトンパ・ムブンパ(Silas Katompa Mvumpa)に逆転ゴールを許したが、95分にオリバー・バーク(Oliver Burke)が勝ち点1をもたらした。

 また、シャルケ04(Schalke 04)はマリウス・ビュルター(Marius Buelter)の後半アディショナルタイムのPKで追いつき、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)との試合を2-2の引き分けに持ち込んだ。(c)AFP