【8月13日 AFP】(更新)テニス、ナショナルバンク・オープン(National Bank Open 2022)は12日、女子シングルス準々決勝が行われ、元世界ランキング1位で大会第15シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)が6-4、7-6(7-2)で第10シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)を下し、4強入りを果たした。

 同大会で2度の優勝を誇るハレプは、第2セットで迎えた2度のサービングフォーザマッチを逃したが、最後はタイブレークで勝利を収めた。

 一方のガウフは、勝てば自身初となる世界ランキングトップ10入りが決まるはずだったが、惜しくもチャンスを逃した。

 ハレプは準決勝で第7シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)と顔を合わせる。ペグラは同日、ユリア・プチンツェワ(Yulia Putintseva、カザフスタン)を6-3、6-3で下した。ハレプとペグラは今回が初対戦となる。

 その他の試合では、3回戦で世界1位のイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)を破ったベアトリース・ハダード・マイア(Beatriz Haddad Maia、ブラジル)が東京五輪金メダリストで第12シードのベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)を2-6、6-3、6-3で下した。

 再び番狂わせを演じたハダード・マイアは次戦、決勝進出を懸けて第14シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)と対戦する。プリスコバは同日、中国の鄭欽文(Zheng Qinwen)を4-6、6-4、6-4で退けた。(c)AFP