【8月14日 Xinhua News】中国湖南省(Hunan)寧郷市(Ningxiang)流沙河鎮(Liushahe)にある、一期作ハイブリッド稲と再生稲を組み合わせた生産方式を採用した寧郷モデル基地で10日、湖南省農業学会が専門家を組織し、今年の1回目稲の収穫量測定と検収を行った。専門家チームによる測定の結果、1ムー(約667平方メートル)当たりの収量は765・7キロだった。

 再生稲は「一期作中稲(わせとおくての中間の品種)の切り株を残して茎を再生させる」栽培モデルを採用した稲のことで、1度の田植えで2回収穫できることから、日照や温度といった条件が「二期作には不十分だが一期作には余りある」ような地域の農家から関心が寄せられている。再生稲の普及は水稲の総収量を増やし、食糧の安全を保障する上で重要な意義がある。(c)Xinhua News/AFPBB News