【8月4日 Xinhua News】今年は中国と韓国の国交樹立30周年に当たる。漁業分野の実務協力と海洋経済の発展を深めるため、第4回中韓漁業共同増殖・放流活動が7月29日、中国山東省(Shandong)煙台市(Yantai)黄渤海新区と韓国全羅南道木浦市の会場をオンラインで結んで同時に行われた。会場では中韓双方がさまざまな種類の養殖稚魚計200万匹近くを放流した。

 今回の活動では、中国側がアイナメやクロダイ、ホウボウなど5種120万匹、韓国側が70万匹余りをそれぞれ放流した。

 中韓両国は2018年以降、黄海での共同増殖・放流活動を何度も実施してきた。両国持ち回りで主催する原則に従い、今年は中国が主催し、煙台市黄渤海新区を放流地点にすると決められた。(c)Xinhua News/AFPBB News