シフィオンテクがポーランドOP8強止まり 世界45位に敗れる
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【7月30日 AFP】女子テニス、BNPパリバ・ポーランド・オープン(BNP Paribas Poland Open 2022)は29日、シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は1-6、6-1、4-6のフルセットの末に、第5シードのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)に敗れた。
全仏オープン(French Open 2022)女王のシフィオンテクがクレーコートで黒星を喫したのは昨年のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)以来で、今季の同サーフェスではポルシェ・テニス・グランプリ(Porsche Tennis Grand Prix 2022)、イタリア国際(Internazionali BNL d’Italia 2022)、そして全仏を制してこの試合を前に18勝0敗、落としたセットも二つだけだった。
一方、世界ランキング1位のシフィオンテクから大金星を手にした同45位のガルシアは、「とても重要な試合だったし、しっかり準備して臨んだ」と話し、「前向きな気持ちを維持し、自分の試合を信じながら、思い通りのプレーを続けられた。第3セットは間違いなくとても良いテニスだった」と振り返った。
ガルシアは次戦、第10シードのジャスミン・パオリーニ(Jasmine Paolini、イタリア)と決勝進出を懸けて戦う。パオリーニは準々決勝でヴィクトリヤ・ゴルビッチ(Viktorija Golubic、スイス)に第1セットを先取されたものの、1-6、6-2、6-2で逆転勝ちを収めた。
もう一つの準決勝は、カテリナ・バインドル(Kateryna Baindl、ウクライナ)とアナ・ボグダン(Ana Bogdan、ルーマニア)の顔合わせとなった。(c)AFP