元米代表GKソロ氏、飲酒運転で有罪 報道
発信地:ワシントンD.C./米国
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【7月27日 AFP】元サッカー米国女子代表GKのホープ・ソロ(Hope Solo)氏(40)が、飲酒運転の罪を認め、25日に執行猶予付きの禁錮2年の有罪判決を受けたと米メディアが報じた。本人はアルコール中毒の治療を受け、「ゆっくりと復帰している」と話している。
ソロ氏は3月、ノースカロライナ州ウィンストンセーラム(Winston-Salem)の商業施設の駐車場で、自身の子ども2人(2歳の双子)を車内に乗せたまま、運転席で意識を失っていたところを警察に見つかり逮捕された。検査での血中アルコール濃度は基準値の3倍に達し、さらにテトラヒドロカンナビノール(THC)も検出された。
地元紙ウィンストンセーラム・ジャーナル(Winston-Salem Journal)によれば、公務執行妨害と軽度の児童虐待の罪では不起訴になったという。
ソロ氏は25日の夕方、自身のインスタグラム(Instagram)に「長い道のりだったが、休養からゆっくりと復帰している」とメッセージを投稿し、友人と家族、弁護人、治療施設の職員に感謝した。有罪判決については直接言及しなかったが、「大きな過ちを犯した。明らかに人生最大の過ちだ」ともつづった。
ソロ氏は現役時代、米国代表として2008年北京五輪と2012年ロンドン五輪の金メダル、また2015年のW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)優勝に貢献した。(c)AFP