【7月24日 AFP】サッカー親善試合が23日、米ラスベガス(Las Vegas)で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)がレアル・マドリード(Real Madrid)との伝統の一戦「エル・クラシコ(El Clasico)」を1-0で制した。今夏イングランド・プレミアリーグのリーズ・ユナイテッド(Leeds United)から獲得したFWラフィーニャ(Raphinha)の2戦連発となるゴールが決勝点となった。

 ラフィーニャは27分、ペナルティーエリアの外で相手のパスを奪うと、ワンタッチを入れて左足を一振りし、ゴール右上に突き刺した。

 またバルセロナでは、ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)から加入したポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が移籍後初出場。ゴールは奪えないまま前半限りで交代したが、チームを活気づけた。

 クラシコがスペイン国外で行われるのは今回が4回目で、米国開催は2回目だった。

 両チームは引き続き米国内でプレシーズンツアーを行い、26日にレアルはメキシコ1部のクラブ・アメリカ(Club America)と、バルセロナはイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)と対戦。その後30日にレアルがユベントスと、バルセロナは米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズ(New York Red Bulls)と顔を合わせる。(c)AFP