【7月24日 AFP】第18回世界陸上オレゴン大会(World Athletics Championships Oregon 22)は23日、女子100メートルハードル予選が行われ、前回大会女王のニア・アリ(Nia Ali、米国)が転倒し、敗退した。

 アリは「スピードは出ていたけれど、たまたまそうなってしまった。こうなったのは初めて。ここで起きてしまったのは本当についていない」と語った。

「いつもなら、つまずいたり、ハードルを引っかけたりしても、そこから立て直せる。そうしたかったけれど、あまりにもひどくつまずいてしまった」

 米国勢としてはアレイシャ・ジョンソン(Alaysha Johnson)も1台目のハードルでひっかかって失格となり、厳しい結果となったが、世界記録保持者のケンドラ・ハリソン(Kendra Harrison)、アリア・アームストロング(Alia Armstrong)に希望が託された。

 東京五輪女王のジャスミン・カマチョクインJasmine Camacho-Quinn、プエルトリコ)は12秒52を記録し、余裕を持って準決勝に駒を進めている。

 日本勢の青木益未(Masumi Aoki)と福部真子(Mako Fukube)も予選を通過している。(c)AFP