【7月22日 AFP】サッカー元西ドイツ代表のFWで、1966年のW杯(World Cup)で準優勝したチームのキャプテンを務めたウーヴェ・ゼーラー(Uwe Seeler)氏が亡くなった。85歳。

 同氏がプロキャリアの大半を過ごした同国ブンデスリーガ2部、ハンブルガーSV(Hamburger SV)のホームタウンであるハンブルク(Hamburg)市が21日に発表した。

 1936年生まれのゼーラー氏は、1953年にハンブルガーSVでプロデビュー。同チームではリーグ戦476試合に出場し、1972年に現役を退いた。

 その後はハンブルガーSVの会長も務めたが、自身は関与していなかった金銭スキャンダルを理由に1998年に辞任した。

 1954年から1970年まで西ドイツ代表としてもプレーしたが、W杯のタイトルには手が届かなかった。(c)AFP