【7月22日 AFP】ラグビー南アフリカ代表のSHファフ・デクラーク(Faf de Klerk)は21日、リーグワン1部・横浜キヤノンイーグルス(Yokohama Canon Eagles)の入団会見に臨み、同じく日本でプレーするスプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)の仲間を「いら立たせる」存在になりたいと意気込んだ。

 2019年W杯日本大会(Rugby World Cup 2019)で母国の優勝に貢献した30歳のデクラークは、5年間を過ごしたイングランドプレミアシップのセール・シャークス(Sale Sharks)を昨季限りで退団し、横浜と契約した。

 3年前のW杯決勝でイングランドを下した、横浜の日産スタジアム(Nissan Stadium)で会見に臨んだデクラークは、新シーズンでスプリングボクスのチームメートを「いらいらさせる」のを楽しみにしていると話し、特に仲が良いというマルコム・マークス(Malcolm Marx)を「怒らせてミスを誘えるか試したい」と語った。

 横浜が「世界最高のチームの一つ」になる力になりたいとも話したデクラーク。100試合以上プレーしたシャークスを離れて「新しい挑戦を楽しみにしていたのは間違いない」と述べ、「まだ自分には多くの伸びしろがあると本気で思っている。これは新しい大きな挑戦。とてもわくわくしている」と語った。(c)AFP/Andrew MCKIRDY