PSGが来日後初練習、約1万3000人の観客を魅了
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【7月19日 AFP】プレシーズンツアーで日本を訪れているフランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が18日、来日後最初のトレーニングを行い、リオネル・メッシ(Lionel Messi)やネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)のプレーに多くのファンが息をのんだ。
東京・秩父宮ラグビー場(Chichibunomiya Rugby Stadium)には、公開練習を見るため約1万3000人のファンが押し寄せ、3人のスターの美技や華麗な動きに酔いしれた。
選手たちがピッチの周りを走ると観客席は沸き上がり、選手がボールを触るたびに大きな歓声が上がった。しかし、練習終了後には何人かのファンがピッチに侵入し、警備員が出動する場面もあった。
PSGの1990年代のユニホームを着用してスタジアムにやって来た38歳の会社員は、エムバペを見たかったとAFPの取材に明かした。
男性は、リーグ1のチームはなかなか日本に来ず、いつも中国に行くと語った上で、自身は元ブラジル代表MFレオナルド(Leonardo Nascimento de Araujo)氏がJリーグ1部(J1)の鹿島アントラーズ(Kashima Antlers)から移籍したときからPSGのファンだと付け加えた。
さらに、(新型コロナウイルスの)パンデミック(世界的な大流行)後の来日は素晴らしいことで、最初で最後かもしれないとコメントした。
PSGは10日間の滞在中にJ1の3チームと対戦する予定で、20日に東京・国立競技場(Japan National Stadium)で川崎フロンターレ(Kawasaki Frontale)と、23日には埼玉県で浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)と、25日には大阪府でガンバ大阪(Gamba Osaka)と顔を合わせる。(c)AFP