【7月18日 AFP】サッカーフランス・リーグ1のスター軍団パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)が17日、Jリーグ1部(J1)の3チームと対戦するツアーのため、来日した。

 キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)、リオネル・メッシ(Lionel Messi)のトリオを擁するPSGは、10日間の日本滞在中に川崎フロンターレ(Kawasaki Frontale)、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)、ガンバ大阪(Gamba Osaka)と対戦する。

 その後はイスラエルに向かい、31日にイスラエル・テルアビブでカップ戦王者ナント(FC Nantes)との仏スーパーカップ(Trophee des Champions 2022)に臨む。

 マウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)前監督に代わり、今夏ニース(OGC Nice)からやって来たクリストフ・ガルティエ(Christophe Galtier)新監督にとっては、PSGでの初采配となる。

 東京で記者会見を行ったガルティエ監督は、約100人の報道陣の前で「非常にいい対戦相手と3試合を行う」と話し、「日本サッカーのレベルは非常に高く、選手はテクニックとスピードに優れている。この3試合が、テルアビブでのスーパーカップに向けたいい準備になることを願っている」と意気込んだ。

 PSGの25人のメンバーは、17日の昼前に羽田空港(Haneda Airport)に到着。20日に国立競技場(Japan National Stadium)で昨シーズンのJ1王者フロンターレと対戦する。

 メッシは日本サッカーについて「大きく前進している」とコメント。「非常に組織立っていて、競争力がある」と語り、「フィジカル的にもかなり戦えるようになってきている」と続けた。(c)AFP