【7月17日 AFP】ロシア軍への抵抗を続けるウクライナ軍は、前線での戦術的対応を最新化すべく、兵士たちにドローン操縦の訓練を行っている。

 ロシア軍の侵攻以前から欧州の中でも貧しい国だったウクライナには、正式なドローン部隊はなく、装備品や訓練は市民の愛国心と財力に頼っている。

 訓練を主導しているのは「グローバル・ドローン・アカデミー(Global Drones Academy)」。9人の兵士とともにドローン操縦を学ぶ画像データ分析の専門家、アントン・ガリャシンスキー(Anton Galyashinskiy)将校(40)は、「上空でわれわれの目となってくれるドローンは、戦場の各部隊にとって重要な存在だ」と話した。

 映像は14日撮影。(c)AFP