【7月13日 CGTN Japanese】北京の隣にある河北省(Hebei)張家口市(Zhangjiakou)宣化区でこのほど、4300個余りの恐竜の足跡化石が見つかりました。その広さは9000平方メートル以上に及び、4属4種の恐竜の足跡と分析されています。

 これら足跡が存在する岩石は今から1億5000万年前、ジュラ紀から白亜紀へと変わる時代のもので、面積と数は国内で最大となります。

 専門家は、「発掘現場には1億年余り前に広い面積の森林と十分な水源があり、多くの草食恐竜と肉食恐竜が生きていた。足跡から判断すれば、当時の草食恐竜は体長15メートル以上、肉食恐竜は4、5メートルの可能性が高い」と推測しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB Ne