【7月11日 AFP】(更新)イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)は10日、本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)で今夏の新加入選手のお披露目イベントを開催した。ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)から加入したFWアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)は今シーズン、「大好きな大会」である欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)でチームに優勝をもたらす決意ができていると述べた。

 6000万ユーロ(約83億円)と報じられる移籍金でシティに加入し、この日約5000人のファンに出迎えられた21歳のハーランドは、チームのさらなるタイトル獲得に貢献すると堂々と誓った。

 ドルトムントで89試合86得点という圧倒的な成績を残し、契約解除金が市場価値を下回っていたことから、ハーランドは欧州最高のクラブから自由にチームを選ぶことができた。

 チャンピオンズリーグではさらに優れた成績を残しており、レッドブル・ザルツブルク(Red Bull Salzburg)とドルトムントで19試合に出場し23得点をマークしている。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の下、シティは直近5年で4度のリーグ優勝を果たしているが、欧州最大のタイトルであるチャンピオンズリーグはまだ手にできていない。

 欧州での重要な局面で自身が違いをつくり出せるかについて、ハーランドは「チャンピオンズリーグは大好きな大会だから、答えはそこにあると思う」とコメントした。

「懸命にトレーニングを重ねていかなければいけなし、願わくばこれから先いくつもトロフィーを掲げたい」

 この日は他にも、新加入したアルゼンチン人FWのフリアン・アルバレス(Julian Alvarez)やドイツ人GKのシュテファン・オルテガ(Stefan Ortega)もお披露目された。(c)AFP/Kieran CANNING