ウィルシャーが30歳で現役引退、元イングランド代表
発信地:ロンドン/英国
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【7月9日 AFP】サッカー元イングランド代表のジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)が8日、30歳ながら現役引退を表明した。
イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)のユースアカデミー出身のウィルシャーは、2008年に16歳256日という年齢でリーグ戦デビューを果たし、クラブの最年少出場記録をつくった。
アーセナルとイングランド代表の主要選手になると期待され、輝かしいキャリアをスタートさせたウィルシャーだったが、度重なるけがなどに成長を阻まれた。
2010年に代表初キャップを獲得したウィルシャーは、2014年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)や2016年の欧州選手権(UEFA Euro 2016)でメンバー入りするなど、通算34試合に出場した。
アーセナルでは2度のイングランドFAカップ(FA Cup)制覇を遂げたものの、197試合出場した同クラブではそのポテンシャルを存分に発揮できなかった。
その後はボーンマス(AFC Bournemouth)やウェストハム(West Ham)でプレーし、昨季はデンマーク1部オーフスGF(Aarhus Gymnastik Forening)に加入したが、この日スパイクを脱ぐ決断をした。(c)AFP