【7月6日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は5日、オランダ・エールディビジのフェイエノールト(Feyenoord)から22歳のDFタイレル・マラシア(Tyrell Malacia)を獲得したと発表した。エリック・テン・ハーフ(Erik ten Hag)監督の就任後、ユナイテッドにとっては今夏の補強第1号となった。

 フランス・リーグ1、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)への加入が迫っていたマラシアの移籍金は、1295万ポンド(約21億1500万円)だったと報じられている。契約期間は4年で、1年間の延長オプションも付いている。

 オランダ代表としても5試合に出場しているマラシアは、タイとオーストラリアでのプレシーズンツアーに向けて8日に出発する遠征メンバーに名を連ねる見通しとなっている。

 左SBを本職とするマラシアは、ユナイテッドでイングランド代表DFのルーク・ショー(Luke Shaw)と先発の座を争うとみられている。(c)AFP