【7月4日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)の男子シングルス3回戦で対戦したステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)とニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)に対して3日、罰金処分が科された。

 怒りのあまりコート1の客席にボールを打ち込んだ大会第4シードのチチパスには1万ドル(約135万円)の罰金が、みだらな言葉を発したキリオスには4000ドル(約54万円)の罰金がそれぞれ言い渡された。

 2日に行われた荒れ模様の一戦はキリオスの勝利に終わったが、両者は試合後の記者会見で互いに批判し合っていた。

 キリオスは今大会の1回戦でも非スポーツマン行為により1万ドルの罰金処分を受けていた。(c)AFP