【7月1日 AFP】ボリビア・ティワナク(Tiwanaku)で、先住民アイマラ(Aymara)の暦で新年に当たる冬至の日に、一年で最初の太陽の光を浴びようと手をかざすルイス・アルセ(Luis Arce)大統領(中央)とエボ・モラレス(Evo Morales)元大統領(在任2006~2019。アルセ大統領の右)。集まった人たちは、アイマラ暦5530年の元日となったこの日、一年で最初のタタインティ(TataInti、神の太陽の意)の光を浴びた。(c)AFP