【6月22日 AFP】第19回世界水泳選手権(19th FINA World Championships)は21日、ハンガリー・ブダペストで4日目が行われ、競泳の男子200メートルバタフライ決勝では本多灯(Tomoru Honda)が1分53秒61で銅メダルを獲得した。

 地元ハンガリーのクリストフ・ミラーク(Kristof Milak)が1分50秒34の世界新記録で優勝を果たし、フランスのレオン・マルシャン(Leon Marchand)が1分53秒37で2位に入った。(c)AFP