【6月21日 AFP】第19回世界水泳選手権(19th FINA World Championships)は20日、ハンガリー・ブダペストで3日目が行われ、競泳ではトマス・チェコン(Thomas Ceccon、イタリア)が世界新記録で男子100メートル背泳ぎを制した。

 チェコンは51秒60をマークし、ライアン・マーフィー(Ryan Murphy、米国)の記録を0秒25更新。マーフィーは0秒37差の2位となった。

 イタリア勢はこの日、17歳のベネデッタ・ピラト(Benedetta Pilato)も女子100メートル平泳ぎを制し、母国に今大会3個目の競泳金メダルをもたらした。

 ケイティ・レデッキー(Katie Ledecky、米国)は女子1500メートル自由形で2位に約15秒の大差をつけて優勝。前回は体調不良で棄権した同種目のタイトルを奪還した。同胞のリーガン・スミス(Regan Smith)も女子100メートル背泳ぎを制した。

 その他では、17歳のダビド・ポポビチ(David Popovici、ルーマニア)が男子200メートル自由形のタイトルを獲得した。(c)AFP/Peter BERLIN