ベレッティーニがシンチ選手権連覇 ウィンブルドンに弾み
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【6月20日 AFP】男子テニス、シンチ選手権(2022 cinch Championships)は19日、シングルス決勝が行われ、大会第2シードのマッテオ・ベレッティーニ(Matteo Berrettini、イタリア)は7-5、6-4でフィリップ・クライノビッチ(Filip Krajinovic、セルビア)を下し、大会連覇を果たした。
ベレッティーニはオープン化以降にこの大会を連覇したジョン・マッケンロー(John McEnroe)氏やジミー・コナーズ(Jimmy Connors)氏、ボリス・ベッカー(Boris Becker)氏、イワン・レンドル(Ivan Lendl)氏、レイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt)氏、アンディ・ロディック(Andy Roddick)氏、アンディ・マレー(Andy Murray、英国)らそうそうたる顔ぶれに肩を並べ、今年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)で再び力強い挑戦に臨む意志を示した。
昨年のウィンブルドン(The Championships Wimbledon 2021)でベレッティーニは、決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に敗れており、今年は一つ上の成績を目指している。
手の手術を受けてからの復帰後、グラス(芝)コートで強さを発揮しているベレッティーニは、前週のボス・オープン(Boss Open 2022)に続くタイトルを手にして、来週開幕するウィンブルドンに向けてさらに自信をつけている。
試合後にベレッティーニは「いろんな感情があふれている。手術の後、2週連続の優勝もここでの連覇も想像できなかった」とすると、「ここの廊下を歩いていて歴代王者の名前を見るたびに、その壁に自分の名前があるの見ると感動する」とコメントした。(c)AFP