【6月18日 AFP】男子テニス、シンチ選手権(2022 cinch Championships)は17日、シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのマッテオ・ベレッティーニ(Matteo Berrettini、イタリア)は6-4、6-2でトミー・ポール(Tommy Paul、米国)を下し、準決勝進出を決めた。

 昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2021)で準優勝を果たしたベレッティーニは、第1セットで1-4とリードを許したものの、そこから巻き返して4強入りを決めた。準決勝ではボティク・ファン・デ・ザンスフルプ(Botic Van de Zandschulp、オランダ)と対戦する。

 また、第7シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)は7-6(7-2)、6-4で予選勝者のエミル・ルースブオリ(Emil Ruusuvuori、フィンランド)を下してこちらも4強入りを決めた。

 チリッチの相手はフィリップ・クライノビッチ(Filip Krajinovic、セルビア)に決定。クライノビッチは、今大会でATPツアー本戦初出場を果たして快進撃を続けていたワイルドカード(主催者推薦)のライアン・ペニストン(Ryan Peniston、英国)を4-6、6-3、6-3で下した。

 世界ランク180位として今大会に臨んだペニストンは、1回戦で全仏オープン(French Open 2022)準優勝で第1シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)に勝利していた。(c)AFP