【6月17日 AFP】男子テニス、テラ・ウォルトマン・オープン(2022 Terra Wortmann Open)は16日、シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)は7-6(7-4)、6-3でイリヤ・イヴァシュカ(Ilya Ivashka)を下し、準々決勝に進出した。

 第1セットではゲームカウントを4-5とされ、イヴァシュカの3度のセットポイントをしのいでタイブレークを制したメドベージェフは、次セットは一方的な展開で勝利を決めた。

 前週のリベマ・オープン(Libema Open 2022)に続いて世界42位のイヴァシュカを退けたメドベージェフは、準決勝進出を懸けて第7シードのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)と対戦する。

 今大会はウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)の前哨戦に位置付けられているものの、メドベージェフやロシアの同胞選手、さらにイヴァシュカをはじめとするベラルーシ人選手は、ウクライナ侵攻を受けて同大会への出場を禁じられている。(c)AFP