スペイン首位浮上、ポルトガルは開始57秒弾に沈む NL
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【6月13日 AFP】UEFAネーションズリーグ(UEFA Nations League 2022-23)は12日、各地で試合が行われ、リーグAのグループ2ではスペインがチェコを2-0で下して2連勝とし、スイスに0-1で敗れた宿敵ポルトガルを上回って首位に浮上した。
ホームのマラガ(Malaga)にチェコを迎えたスペインは24分、マルコ・アセンシオ(Marco Asensio)からの完璧な力加減のパスにカルロス・ソレール(Carlos Soler)が合わせて先制すると、75分にはパブロ・サラビア(Pablo Sarabia)が追加点をマーク。
バーツラフ・チェルニー(Vaclav Cerny)とヤン・クフタ(Jan Kuchta)に決定機を与えたスペインだったが、GKウナイ・シモン(Unai Simon)の好セーブにも救われ、前週のアウェーゲームで2-2と引き分けたチェコから白星を挙げた。
一方、敵地ジュネーブに乗り込んだポルトガルは、シルヴァン・ビドマー(Silvan Widmer)のクロスにハリス・セフェロヴィッチ(Haris Seferovic)が合わせ、キックオフからわずか57秒で先制された。
クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が欠場したため、DFペペ(Pepe)が代わりにキャプテンを務めたポルトガルは、ダニーロ・ペレイラ(Danilo Pereira)とベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)に決定機があったものの、どちらもGKヨナス・オムリン(Jonas Omlin)にはばまれ勝ち点を挙げられなかった。
ポルトガルのフェルナンド・サントス(Fernando Santos)監督は、「試合の開始30秒で失点をしてはいけない。われわれのミス」とコメントした。
4試合を終えて勝ち点を8にまで伸ばしたスペインが、7ポイントのポルトガルを上回り首位に立っている。(c)AFP