ホーシェルがメモリアルトーナメントV、終盤に優勝引き寄せるイーグル
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【6月6日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、メモリアルトーナメント(The Memorial Tournament 2022)は5日、オハイオ州ダブリン(Dublin)のミュアフィールド・ビレッジGC(Muirfield Village GC、パー72)で最終日が行われ、ビリー・ホーシェル(Billy Horschel、米国)は終盤のイーグルが決定打となり、通算13アンダー「275」で優勝を果たした。
3日目に7アンダー「65」を記録し、2位に5打差をつけて首位に立った世界ランキング17位のホーシェルは、日差しの強い最終日でストレスのたまる戦いを強いられたが、なんとかイーブンパーに持ち込み、2位と4打差での優勝となった。
同組のアーロン・ワイズ(Aaron Wise、米国)が15番でバーディーを決めたため、一時2打差と迫られたホーシェルは、神経がすり減るような上がり3ホールを迎えるかに思われた。
しかし、13番と14番で重要なパット決めてパーセーブしていた35歳のホーシェルは、その15番で約16メートルの難しいイーグルパットを沈めて4打差を守った。
このイーグルでワイズや後続選手の優勝の望みは事実上ついえ、ホーシェルは17番でボギーに終わりスコアを落としたものの、最終的には4打差をつけての大会制覇となった。
一方のワイズは最終日を1アンダーでまとめ、通算9アンダーで単独2位となった。
最終日を「71」で終えたパトリック・キャントレー(Patrick Cantlay、米国)とホアキン・ニーマン(Joaquin Niemann、チリ)は、通算7アンダーで3位タイに終わった。(c)AFP