【6月4日 AFP】欧州サッカー連盟(UEFA)は3日、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)決勝を前に「恐ろしく、悲惨な」体験をした観客に謝罪した。

 5月28日に行われた決勝では、何千人ものサポーターが正規のチケットを持っているにもかかわらず試合を観戦できず、フランス・パリの警察は子どもに対しても至近距離から催涙ガスを使用するという騒ぎが起きた。

 UEFAは「欧州クラブサッカーの祭典であるべき夜に、恐ろしく、悲惨な出来事を経験、目撃しなければならなかったすべての観客に心から謝罪いたします」とし、「いかなるサッカーファンもそのような状況に置かれるべきではなく、二度とこういったことを起こしてはなりません」と述べた。(c)AFP