ベルルスコーニ氏のモンツァ、初のセリエA昇格
発信地:ローマ/イタリア
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【5月30日 AFP】21-22イタリア・セリエB(2部)は29日、昇格プレーオフ決勝第2戦が行われ、シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)氏(85)がオーナーを務めるACモンツァ(AC Monza)が4-3でピサ(AC Pisa)に勝利し、2戦合計6-4で初のセリエA(1部)昇格を決めた。
イタリアの元首相でもあるベルルスコーニ氏は、ACミラン(AC Milan)を売却した翌年の2018年、当時セリエC(3部)だったモンツァを買収。ミランでは約30年間オーナーを務め、クラブを欧州の強豪に押し上げたベルルスコーニ氏は、セリエA昇格を就任時の目標に掲げていた。
モンツァは来季、自動昇格を決めたレッチェ(US Lecce)とクレモネーゼ(US Cremonese)と共にセリエAに参戦する。一方、セリエAからはベネツィアFC(Venezia FC)、ジェノア(Genoa CFC)、カリアリ(Cagliari Calcio)が降格する。(c)AFP