【5月30日 AFP】女子ゴルフ米国ツアー、バンク・オブ・ホープ・LPGAマッチプレー(Bank of Hope LPGA Match-Play presented by MGM Rewards)は29日、決勝が行われ、古江彩佳(Ayaka Furue)は池恩熹(Eun-Hee Ji、チ・ウンヒ、韓国)に3アンド2で敗れ、優勝を逃した。

 世界ランク27位の古江は日本女子ツアー通算7勝を挙げており、クオリファイングスクールを通じて米ツアーに参戦した。27日に22歳の誕生日を迎えた古江は、準決勝ではリリア・ブ(Lilia Vu、米国)を2アンド1で下し勝ち上がっていた。

 決勝では3番でパーセーブした池が1アップとしたものの、4番ではパーパットがカップに嫌われイーブンとなり、7番で古江が逆にリードを奪った。

 しかし、その後池は9番でフェアウエーからのイーグルショットを決めるなど3連続で勝利して2アップに。古江は直後の11番で一つ取り返したが、12番を奪われた。

 そのまま2アップのリードを守った池は16番でパーパットを沈めたものの、古江はパーを奪えずこのホールを落として決着がついた。

 36歳の池は韓国勢としては女子ツアー最年長優勝を果たし、通算6勝目を手にするとともに、来週の全米女子オープン(US Women's Open Championship 2022)の出場権を手にした。池は2009年の全米オープンで、自身唯一のメジャータイトルを獲得している。(c)AFP