【5月24日 AFP】ウクライナの首都キーウの裁判所は23日、ロシアによる侵攻開始後初となる戦争犯罪裁判で、民間人を殺害した罪に問われていたワディム・シシマリン(Vadim Shishimarin)被告(21)に終身刑を言い渡した。

 判事は「裁判所はシシマリン被告を有罪と判断し、終身刑に処する」と述べた。被告は侵攻開始直後にウクライナ北東部で民間人のオレクサンドル・シェリポフ(Oleksandr Shelipov)さん(62)を殺害したと認めていた。

 被告の弁護人は判決を受けて、控訴する方針を直ちに明らかにした。(c)AFP