【5月15日 AFP】英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II、96)は13日、久しぶりに公の場に姿を現し、住まいとしている首都ロンドン郊外のウィンザー城(Windsor Castle)近くで行われた馬術のイベント、ロイヤル・ウィンザー・ホースショー(Royal Windsor Horse Show)に出席した。女王は「時折移動に支障を来す」として、10日に行われた議会開会式を欠席していた。

 サングラスをかけた女王は、乗っていたレンジローバー(Range Rover)の窓を下げて人々に話し掛けた。車から降りると、つえを突いて貴賓席に向かった。

 馬好きで知られる女王は、英メディアの報道によると、会場で1時間近く過ごした。(c)AFP