【5月12日 Xinhua News】中国四川省(Sichuan)綿陽市(Mianyang)にあるジャイアントパンダ国家公園の職員がこのほど、野外に設置した赤外線カメラの撮影データを整理していた際、子どもを連れた雌のパンダが木の匂いを嗅ぎ、幹をかじる貴重な姿を確認した。

 映像は1月に撮影されたもので、職員の見立てでは、子どもは1歳5カ月くらいだという。専門家によると、野生のパンダの子どもは通常、1歳半から2歳ごろに母親から離れ独り立ちする。母子が一緒に暮らす期間中、母親は子どもに自力で生き抜くためのすべを学ばせる。(c)Xinhua News/AFPBB News