【5月6日 AFP】チリサッカー連盟(FFCh)は5日、W杯カタール大会(2022 World Cup)南米予選でエクアドル代表が無資格の選手を起用したとして、国際サッカー連盟(FIFA)に訴えを起こした。

 FFChは、エクアドル代表が起用したバイロン・カスティージョ(Byron Castillo)は実際は同国人ではなく、コロンビア出身だと主張。出生証明や年齢、国籍を偽った疑いがあるとして、FIFAに訴えた。

 カスティージョはエクアドルが2-0で勝利した2021年11月と0-0の引き分けだった同9月のチリ戦2試合に出場している。

 チリは南米予選7位に終わり本大会出場を逃したが、エクアドルは4位で予選を突破した。FIFAが異議を認めれば、チリが出場圏に浮上する可能性がある。(c)AFP