PSG快勝も優勝は持ち越し エムバペ、ラモスらがゴール
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【4月21日 AFP】21-22フランス・リーグ1は20日、第33節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は3-0でアンジェSCO(Angers SCO)を下したが、2位オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)も勝利したため、リーグ優勝決定は持ち越しとなった。
前節を終え、残り6試合で2位と15ポイントとしていたPSG。マルセイユが勝ち点を取りこぼせば、優勝が決まる可能性のある状況でキックオフを迎えた。
リオネル・メッシ(Lionel Messi)をけがで、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)を出場停止で欠くPSGは、得点ランクトップのキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)がリーグ22点目を決めて先制すると、前半アディショナルタイムにはセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)がアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)のクロスに頭で合わせて加点。
終盤にはラモスとCBでコンビを組むマルキーニョス(Marcos Aoas Correa "Marquinhos”)がチーム3点目を挙げたが、直近10シーズンで8度目の優勝決定はお預けとなった。
マルセイユは2度リードを許すもディミトリ・パイェ(Dimitri Payet)のPK2本と、75分のアミーヌ・アリ(Amine Harit)の決勝点でナント(FC Nantes)を3-2で破り、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)出場に向けて貴重な一勝を挙げた。
PSGは23日に行われるホームでのランス(RC Lens)戦で引き分け以上で優勝が決まる。(c)AFP/Andy SCOTT