【4月16日 AFP】21-22イタリア・セリエAは15日、第33節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は2-0で下位に沈むジェノア(Genoa CFC)を下し、首位の座を守った。

 同日の早い時間には2位インテル(Inter Milan)が3-1でスペツィア(Spezia)を下していたため、試合前にミランは一時的に首位を明け渡していた。

 しかしミランは、11分にピエール・カルル(Pierre Kalulu)のクロスからラファエル・レオン(Rafael Leao)がボレーシュートで合わせて先制すると、87分にはジュニオール・メシアス(Junior Messias)が追加点を挙げ、インテルとの勝ち点差2を守った。

 インテルはマルセロ・ブロゾビッチ(Marcelo Brozovic)とラウタロ・マルティネス(Lautaro Martinez)のゴールでリードを奪うと、終盤スペツィアに1点を返されたが、その後アレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)が勝利を決定づける3点目を決めた。

 今節では今後、18日にASローマ(AS Roma)との試合を控える3位ナポリ(SSC Napoli)に注目が集まる。ナポリが白星を挙げれば、2位インテルと勝ち点69で並ぶ。また、首位ミランと暫定で勝ち点9差となった4位ユベントス(Juventus)は、16日にボローニャ(Bologna FC)戦を控えている。(c)AFP