中国海南自由貿易港発足4年 全島封関運営の準備が本格開始
このニュースをシェア
【4月17日 CGTN Japanese】今年、中国の海南自由貿易港は発足4周年を迎え、封関運営(特定区域において貨物の出入りを輸出入とみなして税関が監督管理する方式)に向けた準備が本格的に始まりました。
今年初めに印刷・配布された「海南自由貿易港全島封関運営に関する準備業務の任務リスト」は、通関地計画と建設、非設関地(税関を設置しない出入国地点)の配置と建設、税収政策の手配、重大リスクの防止と抑制など11分野計64項目の重点任務を明確にし、全島における封関運営の準備作業が本格的に始まったとみられています。
これについて、海南省(Hainan)の関連責任者は「海南省は国際的にハイレベルな経済貿易ルールに基づき、先行テストを実施し、計画に基づき、封関運営の準備作業を着実に推進し、一流のビジネス環境によって海南自由貿易港の国際競争力を高めていく」と述べました。
海南自由貿易港は2025年から正式に封関運営する見通しです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News