中国のリモートセンシング衛星地上基地が地球観測衛星「高分三号03」のデータを取得
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【4月14日 CGTN Japanese】中国科学院航空宇宙情報イノベーション研究院のリモートセンシング衛星地上基地は11日、地球観測衛星「高分三号03」のデータを取得しました。
地上基地である密雲基地は、北京時間同日午後4時に連絡テストを終え、午後5時42分に計画通りに「高分三号03」の最初の観測データの追跡、受信、記録、送信を終えました。その後、三亜基地も衛星のデータの取得任務を終えました。地上基地は12日正午時点で、衛星のデータ約44ギガバイトを取得し、情報処理は順調とのことです。
「高分三号03」は7日に打ち上げられたもので、中国民間用インフラ施設計画の合成開口レーダー衛星の一つです。今後は軌道上で稼働している「高分三号01」「高分三号02」と組んで運行し、各業界のユーザーの迅速な再訪と観測のニーズを満たしていく予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News