けがのナダル、まだラケット握れず バルセロナOPは欠場濃厚
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【4月13日 AFP】けがでツアーを離脱している男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)について、チーム関係者が12日、まだラケットを使った練習を再開できていないことを明かし、次週のバルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2022)は欠場が「論理的」だと明かした。
ナダルに近い関係者は、AFPに対して「まだあばら骨を痛めていて、負傷を発表した際に予想されていた通り、4〜6週間が必要だ。今はまだ3週目だから、論理的に言ってバルセロナ大会での復帰は難しい」と話した。
「ジムでの運動はしているが、痛むことはやっていない。だからもちろん、ラケットも握れていない」
ナダルはBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2022)決勝のテイラー・フリッツ(Taylor Fritz、米国)戦で今季初黒星を喫した後、準決勝で肋骨(ろっこつ)を疲労骨折していたことを発表。その後のマイアミ・オープン(Miami Open 2022)と、欧州でのクレーコートシーズン開幕戦となるモンテカルロ・マスターズ(Rolex Monte-Carlo Masters 2022)は欠場している。
この後のマスターズ1000(ATP Masters 1000)大会は、5月1日からのマドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2022)、同8日からのイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2022)となっている。ナダルが13回の優勝を飾っている全仏オープン(French Open 2022)は同22日に開幕する。(c)AFP