レイカーズ、ボーゲルHCを解任
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【4月12日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)のロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は11日、2021-22シーズンのプレーオフ進出を逃してチームのリーダーシップを変える必要があったとして、フランク・ボーゲル(Frank Vogel)ヘッドコーチ(HC)を解任した。
シーズン終了翌日のこの日、ロブ・ペリンカ(Rob Pelinka)ゼネラルマネジャー(GM)がボーゲルHCの解任を明らかにし、「非常に難しい決断だったが、現時点で必要なことだと感じている」とのコメントを発表した。
2019-20シーズンにレイカーズを通算17度目のNBAファイナル制覇に導いたボーゲルHCの去就に関しては、米スポーツ専門チャンネルESPNが解任される見通しだと報じるなど、レギュラーシーズン最終戦が終了してから臆測が広がっていた。
ペリンカGMは解任発表後に報道陣に対応し、今シーズンについては「あらゆる面で失望感」があったとコメント。「失望があったときに必要なのは、オーナーシップを発揮し、改善へ向けた調整をすることだ」と話した。
今季のレイカーズは通算33勝49敗という散々な成績でウエスタンカンファレンス11位に終わり、ポストシーズン進出を逃した。
大黒柱のレブロン・ジェームズ(LeBron James)がプレーオフに進めなかったのは、キャリアを通じてこれがわずか4回目で、2018年にレイカーズに加入してからは2回目だった。
レイカーズはオフシーズンの電撃トレードでオールスター選手のラッセル・ウェストブルック(Russell Westbrook)を獲得し、開幕前には優勝候補に挙げられていた。
しかし、故障が原因で、ジェームズとウェストブルック、アンソニー・デイビス(Anthony Davis)のビッグスリーがそろったのは、全82試合中21試合だけだった。(c)AFP