中国でPCR検査料金を再度値下げ 公立医療機関で1回550円以下に
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【4月11日 CGTN Japanese】中国国家医療保障局の発表によりますと、全国各地で新型コロナウイルスのPCR検査料金が2021年に3回にわたって値下げされた上で、今年さらに値下げが行われ、政府の指導により、今月8日までに公立医療機関のPCR検査料金は1人1回28元(約550円)に、複数検体による混合検査の場合は1人1回8元(約150円)に検査料金の上限が設けられました。
これに基づき、30の省(自治区・直轄市)が値下げを発表し、吉林省、山東省、黒竜江省など27の省(自治区・直轄市)は1人1回の検査料金が28元で、新疆ウイグル自治区、海南省、北京市はそれぞれ25.1元(約490円)、25元(約488円)、24.9元(約486円)で、全国の政府指導価格を下回っています。
一方、複数検体による混合検査の場合、検査料金の上限を山東省、河北省、安徽省、内蒙古自治区、広東省は1人1回6元(約117円)、北京市は5.9元(約115円)、新疆ウイグル自治区は3.5元(約68円)とすると発表しました。
PCR検査料金の値下げによって、検査頻度の高いサービス業や零細企業の負担がいっそう軽減されるとみられています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News