ペシュケが46歳で引退 ウィンブルドン複覇者、元世界ランク1位
発信地:プラハ/チェコ
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【4月10日 AFP】女子テニスのダブルスのスペシャリストで、2011年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)女子ダブルスで優勝したクベタ・ペシュケ(Kveta Peschke、チェコ)が、46歳で現役を引退した。チェコ代表が9日に発表した。
国別対抗戦のビリー・ジーン・キング・カップ(Billie Jean King Cup)に臨むチェコ代表は、チームのフェイスブック(Facebook)で、ペシュケが「29年のプロキャリアに別れを告げた。その間、彼女はダブルスで見事に36勝を挙げた」と発表した。
最後の試合は8日のクレジットワン・チャールストン・オープン(2022 Credit One Charleston Open)、女子ダブルス1回戦で、スロバキアのテレサ・ミハリコバ(Tereza Mihalikova)とのペアでアンナ・ダニリナ(Anna Danilina、カザフスタン)/アリアクサンドラ・サスノビッチ(Aliaksandra Sasnovich)組に敗れた。
ペシュケは2011年にカタリナ・スレボトニク(Katarina Srebotnik、スロベニア)と組んでウィンブルドンを制し、ダブルスの世界ランキング1位に立つと、チェコ代表としてフェドカップ(Fed Cup、現ビリー・ジーン・キング・カップ)のタイトルも獲得。2010年には全仏オープン(French Open 2010)の女子ダブルスで準優勝を果たした。(c)AFP