【4月5日 AFP】21-22イタリア・セリエAは4日、第31節の試合が行われ、首位ACミラン(AC Milan)は12位ボローニャ(Bologna FC)と0-0で引き分け、優勝争いをしている2チームとの差が縮まった。

 ミランは33本のシュートを放つも、枠内には7本しか飛ばせず、ホームで貴重な勝ち点2を落とした。

 これで前日にアタランタ(Atalanta)を3-1で下した2位ナポリ(SSC Napoli)との差は1ポイント、ユベントス(Juventus)に1-0で勝利した3位インテル(Inter Milan)との差は1試合消化が多い中で4ポイントまで縮まった。ユベントスは残り7試合でミランと8ポイント差の4位につけている。

 ミランのステファノ・ピオリ(Stefano Pioli)監督は、ライブストリーミングサービス「DAZN(ダゾーン)」に「チームは戦っていたし、強度のあるプレーを見せ、多くのチャンスをつくった。得点が唯一足りなかった」と嘆いた。

 一方のボローニャは、シニシャ・ミハイロビッチ(Sinisa Mihajlovic)監督が白血病の治療のため不在で、試合前の数日間は入院先からビデオ電話で選手とコミュニケーションを取っていた。(c)AFP/Terry DALEY