欧州女子CLで観客動員の世界新記録 9万1553人が観戦
このニュースをシェア
【3月31日 AFP】女子サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Women's Champions League 2021-22)は30日、準々決勝第2戦が各地で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)とレアル・マドリード(Real Madrid)の試合には9万1553人のファンが押し寄せ、女子サッカーにおける観客動員の世界記録を更新した。試合はホームのバルセロナが5-2で勝利し、2戦合計スコア8-3で準決勝に駒を進めた。
これまでの最多記録は、米カリフォルニア州パサデナ(Pasadena)のローズ・ボウル(Rose Bowl)で行われた1999年のW杯(FIFA Women's World Cup)決勝、米国対中国戦での9万185人だった。
また、この日の動員数は女子クラブチームの試合における歴代最多記録も更新した。2019年3月にバルセロナがワンダ・メトロポリターノ(Wanda Metropolitano)でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)を下した試合で記録された6万739人がこれまでの最多となっていた。
14万7000人いるクラブ会員は24時間の間、2.5ユーロ(約340円)の管理手数料を支払うだけで最大4枚まで無料でチケットを予約することが可能で、その後非会員も9ユーロ(約1200円)から15ユーロ(約2000円)の値段でチケットを購入できた。
一方、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は延長戦の末にバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と2-2で引き分け、合計スコア4-3で4強入りを果たしている。(c)AFP