シェフラーがマッチプレー選手権V、世界1位に浮上
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【3月28日 AFP】世界ゴルフ選手権(WGC)、デルテクノロジーズ・マッチプレー選手権(Dell Technologies Match Play 2022)は27日、米テキサス州オースティン(Austin)のオースティン・カントリークラブ(Austin Country Club)で最終日が行われ、第5シードのスコッティ・シェフラー(Scottie Scheffler、米国)が決勝で第29シードのケヴィン・キスナー(Kevin Kisner、米国)を4アンド3で下して優勝を飾り、世界ランキング1位に浮上することが決定した。
25歳のシェフラーは、米PGAツアーのフェニックス・オープン(WM Phoenix Open 2022)とアーノルド・パーマー招待(Arnold Palmer Invitational 2022)に続きこれが今季3勝目。この結果、36週にわたって世界1位に君臨していたジョン・ラーム(Jon Rahm、スペイン)からその座を奪取することになった。
試合後、シェフラーは感情的になりつつ「何と言うべきなのか本当に分からない」とコメントし、「とにかくすごくうれしい」と述べた。
「ここの学校に通っていたし、地元のファンの前でプレーするという夢がかなった。このゴルフコースには素晴らしい思い出があり、この大会を見に来たこともある」
「そのような大会に出場できてうれしいし、優勝できてなおさら幸せ」
前日の4回戦で第12シードの前年王者ビリー・ホーシェル(Billy Horschel、米国)を下し、この日の準決勝でも第8シードの元世界1位ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)を撃破していたシェフラーにとっては、これ以上ない形での優勝となった。(c)AFP