イングランドはじめドイツ、スペインが勝利 国際親善試合
このニュースをシェア
【3月27日 AFP】サッカー国際親善試合が26日、各地で行われ、イングランド、ドイツ、スペインが勝利した。
終盤にハリー・ケイン(Harry Kane)のPKで勝ち越したイングランドは、同じく11月に開幕するW杯カタール大会(2022 World Cup)出場組のスイスを2-1で下した。
イングランド代表通算49得点目をマークし、ギャリー・リネカー(Gary Lineker)氏を抜いたケインは、ボビー・チャールトン(Bobby Charlton)氏と並び歴代2位タイにつけた。 歴代最多はウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)氏の53得点となっている。
22分にブリール・エンボロ(Breel Embolo)が先制点を挙げるなど、敵地ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で前半を支配したスイスだったが、ハーフタイム直前のルーク・ショー(Luke Shaw)の同点ゴールで風向きが変わると、イングランドは78分にケインが決勝点を挙げた。
ホームのジンスハイム(Sinsheim)でドイツは、共にイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)でプレーするカイ・ハヴァーツ(Kai Havertz)とティモ・ヴェルナー(Timo Werner)が得点し、イスラエルに2-0で勝利した。
試合は前半にプレミアで戦うハヴァーツとヴェルナーが得点を記録。後半ドイツは途中出場でキャプテンマークを巻いたトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)が、イスラエルはヨナタン・コーエン(Yonatan Cohen)がPKを外した。
ドイツのハンジ・フリック(Hansi Flick)監督は、これで就任後の連勝記録を8に伸ばした。
2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)王者のスペインは、2004年以来のカタルーニャ(Catalonia)自治州開催となったホームのバルセロナ(Barcelona)で、アルバニアに2-1で辛勝した。
RCDエスパニョール(RCD Espanyol)の本拠地コルネジャ・エルプラット(Cornella-El Prat)でスペインは、75分にフェラン・トーレス(Ferran Torres)のゴールで先制したが、その10分後にミルト・ウズニ(Myrto Uzuni)に同点とされた。
しかし終了直前にダニ・オルモ(Dani Olmo)が決勝点を挙げて面目を保ったスペインは、対アルバニアの戦績を8戦全勝とした。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のベルギーは、敵地ダブリンで2度先行したものの、アイルランドと2-2で引き分けた。(c)AFP