前回女王バドサ、サッカリとの準決勝に進出 BNPパリバOP
このニュースをシェア
【3月18日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2022)は17日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第5シードのパウラ・バドサ(Paula Badosa、スペイン)は6-3、6-2で第21シードのベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)に快勝し、準決勝に駒を進めた。
前回女王のバドサはこの日、太陽の光が照り返すスタジアムで直面したブレークのピンチを1本に抑えると、これをしのいで1時間23分で勝負に決着をつけた。
試合後には昨年10月にトロフィーを掲げたこの会場に言及し、「このコートは自分に魔法をもたらしてくれる」とコメント。堅実なサービスゲームとラリーでのアグレッシブなプレーが、クデルメトワ戦で4度目にして初勝利を飾る重要なカギとなったとも分析した。
ここまで1セットも落とさずに4強入りを果たしたバドサは、準決勝で第6シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)と激突する。最新の世界ランキングでは、サッカリが6位に浮上し、バドサが7位に後退した。
先月のサンクトペテルブルク・レディース・トロフィー(St. Petersburg Ladies Trophy 2022)でファイナリストとなったサッカリは、同日の準々決勝で第17シードのエレナ・リバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)に7-5、6-4で競り勝った。
サッカリは、2019年のSAR・ラ・プリンセスグランプリ(Grand Prix de SAR La Princesse Lalla Meryem 2019)以来となるツアー2勝目を目指している。
2021年シーズンは全仏オープン(French Open 2021)と全米オープン(US Open Tennis Championships 2021)で4強入りを果たしているが、四大大会(グランドスラム)で自身初のトップ10シード入りを果たした今年の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)では、4回戦敗退に終わった。(c)AFP